アルベルトのメンテ&黒化計画(内装5段メンテ&オイルディッピング)

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今回は、内装5段変速のメンテンナンスをおこないました。

中古で購入する前に一度もメンテナンスされていない可能性があります。
2014年式ですので、10年間放置であれば内部がどのようにな状態になっているのか非常に不安です。


↓シマノ純正のハブメンテナンスオイルはこちらになります。
こちら、結構高く8,000円程します。




アルベルトはママチャリカテゴリだし、そこまでオイルに厳密でなくてもいいかと思い、今回はこちらを利用しました。
ヤマハのギアオイルです。1500円です!
そこまでシビアな自転車ではないですし、これで十分でしょう。中には車用のATFを使用される人もいるようです。






まずは後輪を外さないといけません。

何度も外しているので手慣れたものですが、外し方はどの自転車もほぼ同じなのでネットで調べてみてください。

大体以下の手順で外れます。

1.ハブナットを外す
2.スタンド、キャリア、泥除けを外す
3.チェーン引きを外す
4.リアブレーキのワイヤーを外す
5.変速機のワイヤーを外す

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車輪が外れたらローラーブレーキを取り外します。ナットひとつ緩めるだけです。

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そして、形状が少し変わったロックナットのようなものを緩め、さらにその下のナットを外します。

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そうすると、ベルト側のほうに黒いプラスチック製のカバーがはまっているので、それをマイナスドライバーなどでこじると、カポっと内装変速機ごと抜けます。
思ったよりも簡単に分解できました。

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10年間の汚れはこんな感じでした。
もっと泥まみれになっているのを想像していたのですが、意外と綺麗ではないかと思います。
グリスもまだ残っているようです。

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錆びなどを綺麗にふき取ります。

そして、2リットルのペットボトルをぶった切ったものにオイルを入れて、そこにドボ漬けします!
シマノ純正オイルでは、90秒間漬けることになっていますので、時間を計測してピッタリ90秒間浸しました。

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その後持ち上げ、60秒間余分なオイルを切りました。

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ホイール側の内装変速が入っていたところもパーツクリーナーで綺麗に掃除しました。

変速機をホイールに組付ける前に、ベアリング部などは通常のリチウムグリスを塗っておきます。


あとは逆順に後輪を組付けて完成です。

変速した感じは、特に変化はありませんでした!
元々そこまで汚れてはいなかったですし、グリスも残っていましたので大きな変化はなかったのではないかと思います。

それでも、一度は分解して確かめておいた方が安心です。
これでしばらくは大丈夫でしょう。











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