アルベルトのメンテ&黒化計画(グリップシフト編)

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今回はグリップシフトを、レバータイプに変更する記事になります。

アルベルトのシフトチェンジは、通常グリップシフトになっています。
グリップの付け根にガリガリと回すパーツがあり、そこでギアをチェンジします。

これがママチャリっぽくてあまり好みではないので、レバータイプに変更することにしました。
(※事前に断っておきますが、自転車いじりは素人です)


内装5段に適合するものを探してみたところ、以下の商品しか見つけられませんでした。

シマノ ラピッドファイヤープラス シフトレバー  SL-5S50




ブラックとシルバーがあるのですが、しかしブラックがどこも品薄だし価格が高い。

仕方ないので、塗装することを前提でシルバーを注文することにしました。


塗装は、先日使って気に入った関西ペイントのカンペハピオシリコンラッカースプレーです。
車用の塗料よりも安いし容量も多いです。
「強靭な塗膜をつくります」というフレーズに惹かれてしまいました。

下地処理はいつものミッチャクロンを使用します。

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今回はグロスブラックで塗装してみました。

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なかなか綺麗なツヤ感です。
塗った瞬間はもっと艶感が綺麗でしたが、乾燥させると若干ゆず肌感が出てきました。
コンパウンドで磨けばかなり綺麗になりそうですが、自転車パーツなのでそこまではしません。
これくらいで十分でしょう。

ちなみに、塗装したのは上部のカバーのみとなります。
カバーはビス2本ですぐに外れましたが、内部の構造を念のため写真に撮っておきました。
後で組みなおす際に忘れないためです。

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完成写真です。

Nexusと書かれた透明のカバーについても、裏から分解できます。
透明カバー内部のシフトポジションを示す部分も元々シルバーでしたが、ブラックに塗装しておきました。

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このレバータイプの操作方法ですが、ギアを上げるときは親指でレバーを押します。逆に下げる時は人差し指で押します。
親指側はレバーに結構なストローク量があり、慣れるまで時間が掛かりそうです。
人差し指側はカチン!カチン!と軽い操作で可能です。

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SL-5S50はワイヤーコードもセットになっているため、丸ごと取り換えで新品となりました。

ブレーキレバーもテクトロ製のブラックに交換しています。
元々ついていたものはグリップシフト用のブレーキレバーとなっており、変形タイプとなっています。
そのままだとブレーキ操作時に指が2本くらいしか掛からなくなってしまいます。

作業で一番苦労したのは、リアハブのワイヤーに付いているナットの取り外しと取り付けです。
何かコツがあるのでしょうか。ハブの部分からひねりながら抜き取る必要がありますが、かなり格闘しました。

シフト調整については3速にした状態で、後輪ハブについている小窓から黄色の線が一致するように調整すればOKです。

見た目もカッコよくなり満足です。








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