アルベルトのメンテ&黒化計画(ハンドル塗装編)

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シートポストをブラックにしたので、やはりハンドル周りもブラックにしたくなります。

この箇所は、横のハンドルバー、縦のステム(ハンドルポスト)の2つのパーツで構成されています。

ハンドルバーの長さは大体550mm程度で、クランプ経が25.4mmです。
ステム(ハンドルポスト)については、22.2mm経で中央の挟み込むクランプ経が25.4mmのものが適合します。
ネック部分の長さは大体80mmです。

アルベルトS型に適合するパーツでしたら、以下のような商品があります。
購入すればポン付けでいけますが、それでは面白くありません。








やはり、塗装したほうが面白いということで、缶スプレーを購入しました。

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下地処理用のミッチャクロンはすでに自宅にあるものになりますが、つや消しブラックとつや有ブラック2つを新たに購入しました。

いつもでしたら車塗装用の間スプレーを使いますが、今回は初めてこちらを使用します。
関西ペイントのカンペハピオシリコンラッカースプレーです。
車用の塗料よりも安いし容量も多いです。

また、「強靭な塗膜をつくります」というフレーズに惹かれてしまいました。

アクリルシリコン??ってなんでしょうか。
中身は普通のアクリル樹脂塗料だと思いますので、強靭な塗膜といっても限界があるかと思います。

本当に強靭な塗膜にしたい場合は、2液タイプのウレタンスプレーがいいです。
しかし、価格が高いことと、一度使用を開始したらその日のうちに使いきらなければなりません。





サンデーペイント 2液ウレタンスプレー 320ml 黒 1点
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いきなり塗装完成写真です。
今回、途中経過の写真を撮り忘れました!

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ハンドル取り外して、ハンドルバーとステムそれぞれ個別に塗りました。
ブレーキやベル、グリップなども全て取り外さないと、ステムからハンドルバーを抜き取れません。
特にグリップの取り外しが苦労するかと思います。
中性洗剤で薄めた水をグリップの隙間から流し込み、マイナスドライバーなどでこねくり回して頑張って抜きましょう。
面倒であれば新しいグリップを準備して、古いグリップはカッターで切ってしまうのが楽ですね。

ステム(ハンドルポスト)は、上部から六角レンチで緩めれば簡単に抜けます。


塗装前に中性洗剤でしっかり洗い、その後パーツクリーナーで油膜や汚れを落とします。

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次に、ミッチャクロンを薄く2回ほど塗ります。
本来ならサンドペーパーなどで足付けとよばれる作業が必要ですが、面倒なのでミッチャクロンで済ませます。





それからカンペハピオ油性シリコンラッカースプレーのツヤ消しブラックで塗装しました。
このスプレーですが、車用の缶スプレーよりも噴射範囲が若干広い気がします。
ただ、塗装については簡単でした。
少し吹きすぎるとせっかくのツヤ消しが半ツヤみたいになってしまうのですが、こちらのスプレーでは、あ!吹きすぎた!と思っても乾燥すると綺麗なツヤ消しになります。
冬場の15℃以下の外気温で塗装したのですが、一応晴れていた状況で乾燥もわりと早く作業がはかどりました。
なかなか使いやすいスプレーでした。
あとは、強靭な塗膜っていうのがどの程度なのか今後検証が必要ですね。





ついでに、ブレーキレバーとケーブル類もブラックに新調しました。
テクトロ製のブレーキレバーになります。
ママチャリ専用4フィンガータイプですが、アルベルトのリアがローラーブレーキとなっており、こちらのテクトロ製がローラーブレーキにも最適なものとなっているよでうです。
がたつきもなく、カチっとしてフィーリングがなかなかいいですね。

さらに、キャリパーブレーキタイプのものはブレーキ自体がテクトロ製だそうです。
年式によってはフロントもローラーブレーキタイプや、スマートコントロールブレーキタイプもあります。
どちらもあまり評価はよくないため、中古でもキャリパーブレーキタイプをわざわざ探して選びました。
実はフロントブレーキも新調したのですが、それはまた別の記事にて。

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ハンドルグリップはOGKのこげ茶カラーのものに変更しました。両方長いタイプなのですが、アルベルトはグリップシフトが右がに付いているため、片方はショートタイプでなければなりません。
実は、グリップシフトも別のものに変更したのですが、それはまた別の記事にて紹介します。

ちなみにグリップを差し込むときに、塗装膜が邪魔でなかなか入らなかったため、結局グリップの部分のみ塗装をサンドペーパーで落としました。




最終的な仕上がりはこのような感じとなりました。

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ハンドルステムとハンドルバーを組むときもグリスをしっかり塗布しておきました。
とくにステムについては、固着しやすい箇所になります。
安いグリスでも良いので塗っておくことをおすすめします。









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